PPP塾 第3回
規制を取り払った民間委託としては、2006年に「駐車監視員制度」がスタートしました。
現時点では不法駐車が減少し都市部での渋滞が緩和され、概ね民間委託は成功したと言えそうです。
しかし受託業者の経営が成り立ち続けるかどうかは、もう少し判断は先のことかもしれません。
駐車監視員制度のような全国的な取り組みは、数年の準備期間が必要となります。
しかし地方自治体の個別案件に関しては、いつ出てくるのかも予想しづらい状況です。
しかも発表から決定までの期間が短く、行政は出来レースを望んでいるようです。
民間委託の内容は、どの自治体でも同様に進む可能性を持っています。
対象自治体で行われていなくても、他の自治体で実績があれば近い将来民間開放へ向かうでしょう。
具体的にひとつずつ企画を準備しておくことがとても重要です。備え有れば憂い無しです。
まず最初に「保育園の民間委託」についてですが、三歩進んで二歩下がるという状況でしょうか。
訴訟の判決結果で大きく左右される形で、現在は十分に説明・話し合いができていることが条件です。
でも絶対進みます。保育士人件費は官の50~60%でありサービス内容もフレキシブルに対応できます。
次に「学校給食の民間委託」ですが、この場合選択肢が民間委託だけではなく一括管理の給食センターもあります。
したがって給食の戦略的展開の一部ですが、民間委託の場合は保育園同様の人件費・サービスですね。
その他にもあらゆる業務が考えられますが、自治体が業務の棚卸を行い戦略的にガイドライン作成する必要があります。
PPP塾資料:第3回資料
レジュメ
資料1 公設民営の実態と課題点(pdf)
資料2 社会起業家の誕生と権利と義務(pdf)
資料3 民間委託・包括的民間委託対象事業(pdf)
PPP(公共サービス民間開放)導入サービス提供
2008年後半から、これまでの歪みが一気に出てきましたね。中小企業だけではなく、一流大企業も危険な状況になっています。あなたの会社の3年後、5年後の姿は明確にイメージできていますか?
指定管理者は、営業利益率40%なんてことは望めませんが、その代わり、安定した3年間や5年間の経営に挑めます!
9月になり朝晩過ごしやすくなってきました。
指定管理者の公募もピークを迎えます。
実りの秋としたいものです。
盆休み中・盆休み前ですが、指定管理者公募が山ほど出ている状況です。
8日から始まった北京オリンピックで、内柴選手が今オリンピック日本人初の金メダルを獲得しました。
お疲れ様、おめでとうございます。
6月~8月にかけて、まとめてド~ン!と指定管理者の更新公募が発表されて現在進行中です。
そんな中、先日募集を締め切りました「加古川市」の募集のやり方には、残念な気持ちがあふれました。
指定管理者予想くじを市民に販売したら、高い確率であてられてしまうでしょう。
フジテレビ系のドラマ「CHANGE」の最終回が、先ほど終わりました。
いかがだったでしょうか?神林先生のような人は、いないと思っておられますか?
現時点では、福田首相の解散・総選挙はないでしょうが、今やれば投票率が上がりますかね?
フルスイング(NHKドラマ)の最終回が先ほど終わりました。
毎回そうでしたが、涙が止まりません。
彼は、コーチというよりまさにメンター。こんな方に出会った人は幸せな一生を送るのでしょうね。