自民党総裁選について

安倍首相の突然の退陣への疑問は、今さらどうしようもありません。
しかし、日本のトップである次期総理を決める自民党総裁選への疑問は整理したいですよね。
当協会に関わることもございますので、頭の整理は必要なんです。

まずは、総理大臣を選ぶ選挙で何故たった二人しか候補者が出ないのか?

自民党内に、それだけ人材がいないのでしょうか?
はたまた、スキャンダルが怖くて手を挙げることが出来ない人が多いのでしょうか?
貴方の街の代議士は、不適格なのでしょうか?そんな人を選んでいるのですか?
日本の国を憂う人が政治家となり、その中から日本のリーダーが誕生することを望みます。

明日の日本を語れる者だけが政治家になってください

次に、麻生氏絶対有利が一夜にして福田氏絶対有利になるのか?

「安倍改造内閣発足時、次期総裁総理は間違いなく麻生」と言われていたのに・・・
麻生さんだけではなく、ほとんどの国民がそう思っていませんか?
もちろん第一の疑問が絡みますが、一対一では自民党国会議員の中では麻生さん不利です。

しかし、先の参議院選挙では自民党にNO!という結果が出ていますよ。
勝ち馬に乗ることは、議員職に関わることになるかもしれません。
自民党的やり方に対して、良い印象は持てません。党公認と議員職は別かもしれませんよ。

自分の選挙と日本国民のどちらが大切ですか?

三つ目に、二大政党制が可能なのか?

二大政党制の前に、連立与党「公明党」はどのように考えているのでしょうか?
上杉隆氏の取材のように、安倍晋三氏の信仰についての問題は容認できないのでは?
テロ特措法に関しても、連立離脱の要素になってもおかしくありません。むしろまだ続けるのですか?

さて二大政党のひとつになるであろう「自由民主党」は、崩壊寸前ではないのでしょうか?
ご自分の選挙が優先になっては、外交においては戦略もあったものではないのでは?
内政でも、課題は山積みでこんな人たちに任せておける状況とは思えません。

一方の民主党は、まだ政権能力が不安視されていますよね?
また小沢党首がこれまでとの違いがあるのか?さらに体調面の問題はないのか?
まぁ一度やってみてからしか、判断できないのかもしれません。

さらに政界再編です。政策的に「自民」と「民主」の政策別に再編されることが望まれます。
少なくとも保守の中での右と左は、ガラガラポンする必要はあるのでは?
二大政党として、国民の選択肢を明確にしていただけたらと思いますが。

自民党解党、政界再編は行われるのでは?

最後に、何故両候補者の政策面で大きな違いがないのか?

当協会には、これが最も気にかかることになります。
アメリカからの年次改革要望書に沿って政策が進められていることが明らかではありませんか?
そうでなければ、もっと大胆な政策転換があっても不思議ではありませんよね。

アメリカからの要求でも、日本の国益に合致すれば良いことでしょう。
しかし、日本以外の国の外交は自国の国益を最優先にするのは当然です。
アメリカの国益と日本の国益がまったく同じであるはずがないのではありませんか?

日本はいまだ占領下にあるのですか?

明日は、日本の政策に少なからず影響を及ぼすアメリカについて検証したいと思います。





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